top of page

診療内容

眼科外来診療全般 

ドライアイ、眼精疲労、角膜疾患、ものもらい、霰粒腫、結膜炎、涙目、眼科アレルギー疾患、白内障、緑内障、糖尿病網膜症・加齢黄斑変性症・網膜裂孔等の網膜疾患、小児眼科、健診・人間ドックで精密検査を指示された場合の二次検査 等。

 

コンタクトレンズ・眼鏡処方

眼鏡処方は予約制となります。

ハードコンタクトは取り扱っておりません。
ソフトコンタクトレンズについてはお問い合わせください。

 

院内医療機器

視力計、オートレフケラトメータ、非接触型自動眼圧計、眼底三次元画像解析装置(OCT)、静的量的自動視野計、動的量的視野計、眼底レーザー装置、眼底カメラ、細隙灯顕微鏡、ボンノスコープ、角膜内皮計

 

 

症状・状態によっては点眼薬を用いて瞳(瞳孔)を開き、眼底検査が必要になることがあります。点眼薬の効果が続く4-5時間は見えづらくなったり、まぶしくなったりしますので、その間自動車・バイク・自転車の運転はできなくなりますので、ご注意ください。また、点眼後検査ができるようになるまで数十分かかりますので、お早めにご来院いただきますようお願い申し上げます。

月に一度、第三金曜日午前に小児療育センター眼科稲森医師による診察がございます。変更する場合もありますので、お気軽にお問合せください。

bottom of page